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ページ更新日:2018/01/05

初回登録:2018/01/05

iPhone:低速化問題

iPhone:低速化問題

2017年末の「iPhone:低速化問題(下記概要参照)」についてですが、アップル社の対応は悪い意味で日本的であり、説明不足も非難されて当然のようです。日常的な充電残量に比較して、バッテリー寿命などは明確にされず、アップル社は新製品(OS)以上に「バッテリー管理」全般について、日常から広く告知すべきだったと思っています。


参考画像

※左:日常充電のイメージ(80%超:低速充電) ※右:バッテリ寿命イメージ(明確表示なし)

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iPhone:低速化問題-1

iPhone:低速化問題=概要

「旧iPhoneの動作遅延,シャットダウンはアップル社の意図的操作(新製品販売目的)」などと報道された騒動。少なくとも2017年1月「旧OSアップデート」以降について、同社の説明不足(告知不足)の責任が問われています。

リチウム・イオン・バッテリー

概要

「Lithium-Ion Rechargeable Battery」は直訳すると「リチウム・イオン充電式バッテリー」。携帯電話,ノートパソコンの普及に伴い、機器と共に携帯可能かつ充電可能な電池として利用され、「リチウム・イオン二次電池」とも呼ばれています。

短所

「エネルギー密度が高い」という長所は高熱を伴うという欠点もあり、携帯機器の「加熱,発火」の要因とされています。当然ながら安全対策も施されていますが、一般的に「加熱,発火」は製造過程での問題として処理されています。

長所

「高速充電,長寿命」という長所が携帯機器に広く利用される主因。充電システムについては各社が独自システムを採用、同システムは一般的に特許を取得しています。

注意事項

「充電システム」はアップル社でも製品ごとに異なりますが、ユーザーによる利用方法によって設定方法も異なり、他社製品であっても一定の知識は必要と思われます。

充電システムと寿命

充電システム

アップル社の充電は80%までが「高速充電」で動作可能となり、残り20%が「低速充電(トリクル充電)」方式を採用。
「高速充電」では個別の設定も可能ですが、機種によって制限もあります。
「低速充電」は弱い電流で行われ、「加熱,発火」に対する安全対策、及びバッテリーの長寿命化対策を含んでいます。

電池の寿命

電池は充電を繰り返すことで発電容量が減少(電池としての宿命)。当然ですが「高速充電」の80%部分を最優先、残り20%の「低速充電」は発電機能を減少させていきます。

OS:オペ―レーション・システム

「OS」はアプリなどに命令を与える基本システム。電池は発電機能が減少してくると、自分自身(OS)や重要アプリなどを優先して保護。重要アプリ以外は利用制限され(本来動作よりも遅延)、更に深刻な状態になると「シャットダウン」されますが、今回のアップル社対象機器では、「バッテリー交換」すればOSの持っている機能は元に戻るはずです。一方でユーザーからは解りづらいという問題点も露呈しています。
尚、「シャットダウン」という機能はデスクトップPC,ノートPCなどでも、OS,重要ソフト防御という点では基本的に同様、原因不明のまま長らく放置すると本体への影響が予測されます。







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