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ページ更新日:2017/11/19

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籾山牧場:豊島区の牧場

籾山牧場:豊島区の牧場

「籾山牧場/もみやま・ぼくじょう」は北豊島郡長崎村五郎窪(現:豊島区南長崎6-9相当)で開設された牧場。陸軍獣医「籾山英次/もみやま(名前読み不詳)」が約1万坪の土地を取得、遅くとも1916年には牧場整備が完了。当初は自牧場の牛乳を販売していましたが、牛乳業界再編成を伴いながら、1927年から「小児牛乳長崎工場」として再スタート。第二次大戦中の1942年から戦時統制により「東京牛乳豊島工場」、戦後の1947年から「明治乳業豊島工場」として1994年まで操業。また工場化や戦争前後に敷地一部を「籾山分譲地」として売却、牧場時代の敷地とは異なりますが、「明治乳業」跡地は集合住宅など。上記リンクでは現在住所周辺を参照しています。


参考画像

※明治乳業表示板より ※上:地図一部拡大 ※下:説明=本文のみ~反射,しわなど修正

当サイト画像説明色

籾山牧場:豊島区の牧場-1籾山牧場:豊島区の牧場-2

牧場から工場へ

1927年東京都で発生した結核牛問題により殺菌処理法を細かく制定。東京は他地域に先行して義務化されたことにより、近代的な設備が急務となり、中小の牧場は業界再編成、「小児牛乳(旧:籾山牧場)」は「明治製糖(後年:明治乳業)」系列に加わっています。更に戦時統制により国策会社「東京牛乳」に吸収されますが、戦後は「東京牛乳」から大手「森永乳業」が独立した後、「明治乳業」に吸収されています。
明治乳業時代当初はアイスクリーム,プロセス・チーズを生産。1953年かプロセス・チーズ専門工場として稼働しています。

東京の牧場

日本で牛乳を飲む習慣ができたのは明治時代から。外国人経営による横浜の牧場から始まり、日本人経営の牧場は現在の東京都「港区」で始め、更に「港区」,「千代田区」で初めて牛乳販売店が営業を開始。その後は現在の豊島区に中心が移りますが、第二次大戦前には豊島区からも大半が姿を消しています。

私の誤解

周辺には中学の同級生も多数。また高校時代の通学では斜め向かいの都バス停留所から見ていた工場。牛乳工場だと思っていましたが、チーズ工場だったことは後年に知った次第です。

参照サイト/関連ページ

牛乳の始まり~東京の牧場
サイト内関連ページ
牛乳の始まり~東京の牧場,サイト内関連ページ

開国前の伝承を別にすれば、日本での牛乳は下田市,横浜居留地の外国人相手に始まり、江戸末期には日本人が千葉で和牛搾乳、1871年から「明治天皇」も1日2回牛乳を飲む習慣が付き、現在の港区 ...

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