当ページ更新日:2017-05-07

ローマ字/撥音~まとめ

ローマ字/撥音~まとめ

「撥音:ん(ン)/n,m」についても、「キーボード入力」,「ローマ字」,「英語(外国語)」、何れにも関わりがあり、公共的な表示にも現状ではバラツキがあります。最終回は「撥音:ん(ン)/n,m」にを例にした公共データの現状から、未来に向けた公共データ「指標」の必要性、相反するようですが「個人データ」表記の自由度、そして「小学校教育」について、簡単にまとめてみました。

参考画像

日本橋
左:地下鉄表示
右:道路標識


ローマ字/撥音~まとめ

現状:まとめ

公共データ
参考画像のように統一性はありません。

個人データ
パスポートの定義を見る限り、今後予想される「外国人名」に対して事実上の自由度がありません。ケースによって異なりますが、かなり変更手続きが煩雑なようです。


未来へ:まとめ

公共データ
現在「訓令式」,「ヘボン式」、及び「日本式」があり、所管する省庁間でも解釈,運用例が異なります。地名などの公共データ、パスポート人名などの混乱回避などは、公共性のある新しい「指標」を定めるべきと考えます。関連機関においては経済的な負担も相当に上ることが想定されますが、所管する省庁や地方公共団体の予算、また国家予算の補助などに応じて順次統一することが望ましいと考えます。

個人データ
該当する「日本人名」では事実上自由度が低くなっていますが、今後増加が予想される「外国人名」も考慮するべきと考えます。
例えば人名「新橋/しんばし」の場合、パスポートでは現行「Shimbashi」が標準ですが、「Shinbashi」,「Sinbasi」などは手続きが煩雑とのことです。
また日本で生まれた「エルヴィス/Elvis」という人がいれば、パスポートでは「Erubisu」が標準のようです。これらも手続きが煩雑でないことを望みます。

小学校教育
当サイトでは「キーボード入力」は別問題と考えていますので、下記リンクを参照ください。
また「公共データ」の知識にはローマ字の統一指標が必要と考えますが、「英語教育」においては「ローマ字教育」不要と考えます。むしろアルファベットを例にして、言語による母音,子音の違い、人名の読み方の違いなど、「言語や国による違いがある」ということが理解できれば充分と考えます。「英語教育」の導入は必要性充分ですが、「ローマ字」は無関係です。


関連リンク:別窓

ローマ字/概要/関連ページ:当サイト

ローマ字/キーボード/関連ページ:当サイト

ローマ字/長音記号/関連ページ:当サイト

ローマ字/問題点整理/関連ページ:当サイト

ローマ字/パスポートの現状/関連ページ:当サイト

ローマ字/円記号とキーボード/関連ページ:当サイト





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