当ページ更新日:2017-04-26

ローマ字/長音記号

ローマ字/長音記号

「次期学習指導要領等の改訂案」では小学5年から英語教育を導入する方針とのこと。これに伴いはローマ字の扱いが問題となっているようです。「ローマ字不要論」の方には「長音記号廃止」も含まれると推測、一方「ローマ字必要論」の方は「長音記号不要論」,「長音記号必要論」に分かれるようです。

参考画像

左:フランス語サイトの東京マップ
右:古都マップ(東京)
画像:Wikivoyage
画像は英語表記(長音記号なし)
ページ内:長音記号付も併用したフランス語


ローマ字/長音記号

現状から未来へ

外国人対策
外国人に対する駅名,地名,道路などの長音記号については、現在ヘボン式の「マクロン( ̄)」が多用されているようですが、徐々に統一することが望ましいと考えられます。国によってアルファベットの読みが異なるのですから、日本では「Osaka」または「Oosaka」を、「おおさか」と読むと知ってもらえれば充分であり、出身国によっては「おさか」,「あさか」と読むかも知れません(下記日本人の発音参照)。
また「マクロン( ̄)」または「サーカムフレックス(^)」が付ける場合、今後重要視されるウェブ・サイト,メールソフトにおいて、文字化け対策、入力文字対策(外国人向け1バイト文字)なども必要となってきます。

地方自治体との連携
地名や道路標識については、地方自治体との連携(表示統一)も必要であり、また予算との関係もあると推測できます。意見を聞く必要はありますが、国がリーダーシップを発揮すべきと考えます。

公的データの利用や検索
現在ウェブ上では、ある程度まで上記の例を同一の検索用語として扱います。しかし各官庁や団体のウェブ・サイト内検索では難解なのが現状です。日本人を対象にすれば漢字,ひらがな,カタカナ併用、外国人を対象にすれば1バイト文字(通称:半角英数文字)で入力及び検索できる必要があります。厳密には更に複雑ですが、古い地名表記や、長音記号付きをデータベースに残したいのであれば、データベース設計を少し工夫すれば、一定水準の日本人向け検索も可能なはずです。


参考:日本人の発音

日本人が「David」という名前を正確に読み分けるでしょうか。仮に「デイヴィッド」が標準的だとしても、「デヴィッド」と短めに読む人、「デーヴィッド」と長音気味に読む人、「ド」は余り発音しない人、更に「ヴィ」ではなく「ビ」のように発音する人など様々です。言語または民族によっては、「ダヴィデ」,「ダヴィッド」であり、他に何か情報があれば「ダヴィデ王」,「ハーレー・ダヴィッドソン(Davidson)」と読み分ける人も存在します。日常会話で使用する母音,子音が異なるので、当然と言えば当然のことですが.....。


関連リンク:別窓

ローマ字/概要/関連ページ:当サイト

ローマ字/キーボード/関連ページ:当サイト

ローマ字/問題点整理/関連ページ:当サイト

ローマ字/パスポートの現状/関連ページ:当サイト

マクロン/長音記号:ウィキペディア

サーカムフレックス/長音記号:ウィキペディア

ローマ字/円記号とキーボード/関連ページ:当サイト






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