当ページ更新日:2016-12-31

十二辰刻から二十四時へ

十二辰刻から二十四時へ

日本では1873年(明治6年)1月1日から太陽暦及び西欧形式の時法を導入。一般市民に浸透するに年数を要しますが、軍部は午前,午後の誤認防止目的もあり、導入前から使用を始めています。一般社会では「十二辰刻/じゅうにしんこく」または「十二刻/じゅうにこく」と言われる形式で時を表現しています。
以下では「~時頃」を省略して「~時」と記載しています。また当時の数字起点は「0」ではなく「1」となっています。

参考画像

〇囲い文字は現代の24時制


十二辰刻から二十四時へ

十二辰刻(じゅうにしんこく)

「子の刻:前日23時~午前1時」、「丑の刻:1時~3時」、「寅の刻:3時~5時」,「卯の刻:5時~7時」,「辰の刻:7時~9時」,「巳の刻:9時~11時」,「午の刻:11時~13時」,「未の刻:13時~15時」,「申の刻:15時~17時」,「酉の刻:17時~19時」,「戌の刻:19時~21時」,「亥の刻:21時~23時」など、「一辰刻または一刻(読み共通:いっとき)」が現代の2時間に相当します。


細分化表現例:丑の刻

2分化
「丑の初刻:1時」,「丑の正刻:2時」など時刻で表現。

4分化
2時間を4つの時間帯に分けて表現する場合。「丑の一ツ刻:1時~1時30分」、「丑の二ツ刻:1時30分~2時」、「丑の三ツ刻:2時~2時30分」、「丑の四ツ刻:2時30分~3時」などの時間表現を使用。
具体例として、時代小説などに使われる「草木も眠る丑三ツ刻(うしみつどき)」は現代の「2時~2時30分頃」の意味。


関連リンク:別窓

十二時辰/じゅうにしんこく:ウィキペディア


姉妹サイト

  • 日本の島々
  • HP制作ヒント&PCニュース
  • 電話番号検索&国際電話情報
  • 日本・世界の伝統色&ウェブカラー
  • 洋楽データベース
  • MyAdviser専門家検索
  • Copyright © 検索エンジンJapanPost
    ページトップへ