| | | OSの上書きインストール
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| | | | パソコンのトラブルに直面した時にメンテナンスが必要になりますが、トラブルの原因を特定することが非常に難しいことは良くあります。また、ソフトのインストール・アンインストール直後などで比較的原因が特定しやすい場合もあります。 | | | |
| | | | 何れにしても最も単純明快なメンテナンスの1つにOS(Windows)の上書きインストールがあります。但しプリインストール版のユーザー環境では、そのまま上書きインストールを実行することはできません。プリインストール版で上書きインストールを実行できる方法は次項をご参照ください。 | | | |
| | | | プリインストール版 パソコン購入時にOS(Windows)がインストール済のタイプです。主要ソフトなども含まれていることが多いので、付属のリストアCDでこれらのソフトも簡単に初期状態に戻せますが、アップデートした内容は全て無効になります。パソコン購入後にインストールしたソフトも再インストールする必要があり、文書ファイルなどもバックアップしておかないと、全て消去されることになります。 | | | |
| | | | ユーザーインストール版 パソコン本体と別にOS(Windows)のパッケージ版などを購入してインストールしたタイプです。この場合はOS(Windows)のみを上書きするので、他ソフトもアップデート分も文書ファイルなども、原則としてOS(Windows)の上書きインストール前と同様に利用できます。 | | | |
| | | プリインストール版で上書きインストール
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| | | | 全てのユーザー環境で可能とは限りませんが、OS(Windows)のアップグレード版をパッケージで購入する方法があります。 | | | |
| | | | 注意・1 事前にパソコン本体のメーカーやマイクロソフトに確認すると良いと思いますが、上書きインストールした時点でプリインストール版(メーカー出荷状態)ではなくなるので、以降のOS(Windows)のサポートはマイクロソフトが対象となります。 | | | |
| | | | 注意・2 Windows_XPの中でのアップグレードの場合は検討に値しますが、例えばWindows98をWindows_XPにアップグレードするということはお奨めできません。マイクロソフトが定義する利用可能なユーザー環境であったとしても、大半は良い結果を生みません。 | | | |
| | | | 注意・3 他ソフトのインストールなどによる不具合は一般的に修復できません。これはインストールしたソフトがそのまま残存することの功罪によります。 | | | |
| | | | 利点・1 パソコンのトラブルを解消するには最も単純明快な方法です。もちろん上書きインストールで全てが解決するということではありませんが、最も有効な手段であることは事実で、他の原因を特定し易くなります。 | | | |
| | | | 利点・2 慣れてしまえばインターネット環境にも左右されず、一定の時間でメンテナンスを実行できます。また原則としてインストールしたソフトやデータファイルに影響を与えないので、結果としてメンテナンス時間を短縮できます。 | | | |
| | | プリインストール版で再インストール
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| | | | 上記のようにプリインストール版は、購入時の利便性と引換にその後の制約が多くなります。やむを得ずリストアCDで初期状態に戻すしか方法がなければ以下の注意が必要です。 | | | |
| | | | 準備1・インターネットなどの再設定 一般的にインターネットの接続設定やメールの設定が再度必要になるので、必要なIDやパスワードを印刷してあるかどうか確認します。小規模ネットワークなどを構築している場合は、その設定ファイルも記録メディアに保存しておきます。 | | | |
| | | | 準備2・データのバックアップ 作成した文書ファイルなどが、記録メディアや外付けハードディスクに保存されているかどうかを確認しておきます。 | | | |
| | | | 準備3・その他 インターネット「お気に入り」やメールアドレス、またIME辞書など必要に応じて保存します。 | | | |
| | | | ソフトの再インストールとアップデート 本体購入時以降にインストールしたソフトは再インストールが必要です。また不具合などのアップデートも再度必要になる場合があります。 | | | |
| | | | ウィンドウズやセキュリティソフトのアップデート これは最新の状態に戻す為にはかなりの時間と労力を必要としますが、早急に実行する必要があります。 | | | |
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