| | | JavaScriptについて
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| | | | JavaScriptは「クライアントサイドスクリプト」なので、ユーザー環境に依存します。使いこなすには、許可/不許可別の対応、OS別の対応、ブラウザ別の対応、各々のバージョン別の対応などが必要となります。
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| | | | 私はなるべくJavaScriptを使用しないことにしています。便利なスクリプトなのですが、ユーザー環境を考慮する部分が多すぎます。実際に使用しているのは、ヘルプ・フォームメールなどの別ウィンドウ表示関連が殆どですが、使用方法によっては、少し古いOSとブラウザの組合せに対応できない場合があります。
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| | | | 公共機関や銀行などでなければ、極端に古いバージョンは閲覧対象から除外することも1つの方法ですが、可能な限り除外要素は作りたくないとも考えています。やや矛盾しますがユーザーが便利だと考えられる場面以外には使用しないことににしています。
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| | | | 一般的なブラウザの初期設定では「JavaScript許可」になっていますが、セキュリティを考慮して、設定を切替(使い分け)しているユーザーも多くいますので、この場合の対処はいずれにしても必要です。 | | | |
| | | メタタグについて
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| | | | HTML4.01では、<head>ー</head>の中で以下の記述となります。 | | | |
| | | | <meta http-equiv="content-Script-Type" content="text/javascript"> | | | |
| | | | まずこの部分ですが、一般的には記述しないことを推奨します。この記述をすると、実際のスクリプト記述場面でJavaのバージョン指定が機能しないという不具合があります。 | | | |
| | | | 通常スクリプトが実行されない場合は別に原因があります。上記メタタグを記述せずに次項をご参照ください。 | | | |
| | | スクリプト記述方法
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| | | | <body>ー</body>での記述方法は、【1】ー【6】の5種類があります。
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| | | | 【1】<script type="text/javascript1.2">※バージョン指定 | | | |
| | | | 【2】<script type="text/javascript"> | | | |
| | | | 【3】<script language="javascript1.2">※バージョン指定 | | | |
| | | | 【4】<script language="javascript"> | | | |
| | | | 【5】<script>※JavaScript無指定 | | | |
| | | | 【6】<a 〜〜onClick 〜〜>などのイベントハンドラ | | | |
| | | 記述方法による違い
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| | | | 【1】の記述は、「InternetExplorer5.x」など、本来は「JavaScript1.2」対応であるブラウザでスクリプトが実行されません。 | | | |
| | | | バージョン指定をする場合は「language属性」を使用するとエラー回避できます。 | | | |
| | | | 「language属性」は、HTML4.01で不適切とされていますが、現状では汎用性に優れます。但し、外部ファイル「.js」から呼出する場合は、以前不具合も報告されていましたので常に最新情報のチェックが必須です。 | | | |
| | | | 「language属性」でバージョン指定をしない場合は、【5】の記述でも一般的なブラウザでは代用可能です。なお、どの記述をしても<noscript>(Java無効の場合の記述)は必要ですので忘れずに! | | | |
| | | | 【6】の「イベントハンドラ」はユーザーがある動作(クリックなど)をした時に、そのタイミング(イベント)を取得してスクリプトの実行を開始するタイプです。これは記述内容によりますので、専門書などで対応OSやブラウザをご参照ください。 | | | |
| | | 外部ファイル読み込み
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| | | | JavaScriptを外部ファイルとして読み込むには、MIMEタイプの設定がウェブサーバーに必要です。不許可の場合もあるので、ご利用のサーバーに確認ください。 | | | |
| | | | ウェブサーバーであらかじめMIMEタイプの設定が用意されている場合もありますが、ウェブサーバーで「.htaccess」ファイルで設定する場合は、次のように記述します。 | | | |
| | | | Addtype application/x-javascript.js | | | |
| | | OSやブラウザのバージョン指定
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| | | | JavaScriptを機能させる為に、OSやブラウザのバージョンを取得する方法は専門書などに記載がありますが、HTMLが複雑化して処理も多岐に渡ります。それを理解して応用可能な方(HP作成のプロや上級者の方)以外にはお奨めできません。 | | | |
| | | | JavaScriptを使用する以上、結果として古いOSやブラウザのユーザーが利用できないことはやむを得ないと思います。ショックを受ける方もいると思いますが、古いOSやブラウザの対処法に深入りしてもメリットは少ないと考えています。 | | | |
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