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a-target

2005-07-27:補足

 target属性

この属性の「値」の設定については、是非も含めて意見が分かれます。私なりにまとめてみましたが、使用される場面やコンテンツ内容・容量などに応じてご判断ください。何れにしてもユーザーの利便性が計れれば良いと思います。

target="_blank"
リンク先を新しいウィンドウで表示しますが、留意すべき事項も多くあります。
長所
ユーザーが質問内容をメールフォームに入力する時に現在のページを参照したい場合、入力フォームのあるページなどで「ヘルプ」が用意されている場合、ホームページ全体のコンテンツが多くメニューが多い場合、地図など印刷目的のページをPDF以外のファイル形式で表示する場合、などが利便性として考えられます。
短所または注意事項
音声ブラウザのユーザーは同じサイトで新しいウィンドウが開いても気付かないので、画像の場合は「alt属性(代替情報)」、テキストの場合は直前の文章、またはテキストリンクで「別ウィンドウ」などの説明が必要です。他のサイトを開く場合も直前の文章やページタイトル(リンク集)など、別サイトを表示するリンクであると判断できるように配慮が必要です。

target="_top"
フレームを使用しているページで、フレームを解除して同じウィンドウの全体に表示します。リンク先は他のサイトであるが、別ウィンドウで表示したくない場合に使用します。但しセッション管理などをしている場合は、ユーザーが「戻る」で戻れない場合があるので注意が必要です。

target="_parent"
フレームを使用しているページで、同じフレーム内にリンク先を表示します。通常は同じサイト内のページへ移動する手段として使用されますが、他のサイトを表示する場合は許可が必要です。尚、フレームを使用していないページでは、単純に同じウィンドウ内にリンク先を表示します。

target="_self"
リンク先を同じフレーム内にリンク先を表示します。通常はフレームを使用していないページで、リンク先を同じウィンドウに表示したい場合などに使用します。target属性そのものを設定しない場合は、この設定と同様の表示となります。

その他
フレームを使用しているページでは、フレームに名前を付けて、リンク先をその名前のフレームに表示できますが、ここでは説明を省略させていただきます。

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