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ファイル指定

2005-08-24:補足

 エラーファイル指定(存在しないファイル)

皆様も「HTTP 404 - File Not Found」というファイルが表示された経験があると思いますが、この時に表示するファイルを指定できます。

例えば自サイトでファイル名が変更された場合、存在しない旧ファイルにリンクしていればエラーが発生しますが、その時に表示可能です。但しインターネットやサーバー環境での異常の場合は表示できません。

トップディレクトリに次の記述をすれば自サイト内で有効になります。

ErrorDocument 404 /error/404.html

下図は上記記述でのファイル構成ですが「404.html」は別名でも構いません。

サンプルとして当サイトに存在しないファイルにアクセスしてみます。下記リンクをクリックすると当サイトで作成したエラーファイルが表示されます。

(存在しないファイル・別ウィンドウ)http://www.japan-post.com/news/99.html

(実際の表示ファイル・別ウィンドウ)http://www.japan-post.com/error/404.php

 エラーファイル指定(その他の記述例)

ErrorDocument 401 /error/401.html(非許可)
401 Unauthorizedに対応(パスワード認証などに失敗した場合)

ErrorDocument 403 /error/403.html(アクセス非許可)
403 Forbiddenに対応(アクセス拒否)
一般的な使用例としては、ディレクトリに「index.html」ファイルが存在しない場合などにファイル一覧表示を防止するセキュリティ目的です。

ErrorDocument 500 /error/500.html(非許可)
500 Internal Server Errorに対応(サーバー内部エラー)
.htaccessやスクリプトエラーなどが発生した場合に表示します。「戻るページ」も含めて適切な案内を表示する必要があるので注意が必要です。

 初期表示ファイル指定

ディレクトリ単位で初期表示するファイルを指定できます。ここではトップディレクトリと配下の「news」ディレクトリをサンプルにします。

DirectoryIndex index.php(トップディレクトリの「.htaccess」で記述)

DirectoryIndex index.phpnewsディレクトリの「.htaccess」で記述)

指定した初期表示ファイルが表示されます。

下図は一般的なファイル構成ですが「index.html」を初期表示したい場合は、上記の記述をする必要はありません。

サンプルとして当サイトのディレクトリにアクセスしてみます。下記リンクをクリックすると指定した初期表示ファイルが表示されます。

(トップディレクトリでの指定・別ウィンドウ)http://www.japan-post.com/

newsディレクトリでの指定・別ウィンドウ)http://www.japan-post.com/news/

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