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サーバー選択基準

2005-08-11:新規

 サーバーの選択基準(必要な内容に応じてチェック)

ドメイン名
独自ドメイン名を利用できるか?ドメイン名の保管や転送サービスはあるか?レジストラ(ドメイン名管理会社)を別にしても契約可能か?

基本環境
必要な容量を確保できるか?また将来簡単に増量可能か?転送容量制限は?商用利用は可能か?メールアドレスの数量は?アクセス負荷への対策は?バックボーン(幹線)はしっかりしているか?

機能(スクリプト)
フォームメール・掲示板・ショッピングカートなどの機能は用意されているか?自作スクリプトの使用は可能か?データベースは利用できるか?

セキュリティ
セキュリティ対策はしっかりしているか?「.htaccess」は使用できるか?

オプション
必要なオプションメニュー(無料・有料)は用意されているか?

サポート
メール・電話・FAXなどのユーザーサポートは?土日祝日の体制は?

経費(コスト計算)
専用レンタルサーバーや専用サーバーを候補にしている場合は充分な検討が必要です。初期費用やランニングコストはどうか?予定外の人材を必要としないか?本当に必要な環境なのかどうか?

 無料ホームページサービスと有料ホームページサービス

無料ホームページサービス
一般的にはプロバイダの指定する広告が表示されます。プロバイダによりサービス内容は異なります。また、このサービスを提供していない場合もあります。

有料ホームページサービス
サーバーを共有するので、サービス提供企業(または内容)の選択が重要になりまが、専用レンタルサーバーと比較して制限事項も多くなります。

 (プロバイダのサーバー)+(プロバイダのドメイン名)

プロバイダのサーバーを複数のユーザーが共有しURLは下記のようになります。
http://www.プロバイダドメイン名/~ユーザーアカウント名/index.html
(一般的な例ですのでプロバイダにより多少異なります。)

長所
ドメイン名取得不要(アカウント名はプロバイダへ申込)でホームページを作成できます。

短所
独自ドメイン名(上記URL参照)は使用できません。また制限事項も多くユーザーの希望する内容を作成できるとは限りません。

 (バーチャルサーバー)+(ユーザー独自のドメイン名)

1台のサーバーを複数ユーザーが共有しますが、独自のドメイン名を使用できます。
http://www.ユーザーのドメイン名/

長所
独自ドメイン名を利用した複数のメールアドレスの使用が可能です。サービス提供企業(または内容)の選択で自由度の高い設計が可能です。

短所
サーバーを共有するので、サービス提供企業(または内容)の選択が重要になります。また制限事項もあるのでユーザーの希望する内容を作成できるとは限りません。

 専用レンタルサーバー

1ユーザーに対して1台の専用サーバー機器が用意されますが、サーバーに関する知識をあまり必要としないサービスも登場しています。

長所
他のユーザーの影響を受けません。共有サーバーと比較してより自由度の高い設計が可能で、サーバー機器・OSの選択などができる場合もあります。

短所
ランニングコストが高額になるので充分な検討が必要です。またホームページのみならずサーバー管理責任が生じます。

 専用サーバー

原則としてユーザーがサーバー機器を用意してその運用も行いますが、次のようなサービスを提供する企業もあります。
サーバーハウジングサービス
ユーザーのサーバー機器の設置場所提供や上位回線接続サービス。サーバー機器の監視・維持などのサービスを業務とします。

長所
サーバー機器・OSの選択、追加ソフトの利用など自由な運用が可能です。

短所
初期投資、ランニングコスト、人件費など全てが高額になり充分な検討が必要です。またインターネット全般に深い知識を持つ人材も必要で、非常時対策・ウィルス対策など社会的な責任もより増大します。

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