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ヒント2

2005-08-09:補足

 テキスト記述の基本

音声ブラウザでは「代 表」を「ダイヒョウ」と読み上げてくれる保障はありません。ブラウザにもよりますが「ダイ オモテ」と読み上げる可能性もあります。

音声ブラウザは難しいから対応しなくても良いとお考えの方もいらっしゃると思います。私も完全対応しているわけではありませんが、音声ブラウザ対策は検索エンジン対策と共通部分が多いのです。

もしも上記の「代表」が皆様のサイトの目標キーワードだとしたらどうでしょうか?検索エンジンの収集するテキスト情報は「代」と「表」になります。これでは問題が生じます。

音声ブラウザへの対応はコンテンツが多くなるほど難しい要素も多く、ハードルは高いのですがポイントだけは押さえておきたいものです。また改行も同様に文章や単語の途中で<br />(強制改行)するのは避けるべきです。

空白文字のサンプルページ

HTML・CSS・PHP(サンプルページ)

 トップページのタイトル

タイトルは最も大切ですがここに長い文字数を設定するのは考えものです。20ー30文字程度で設定すべきです。20文字以内であれば一般の検索エンジンへの登録にも殆ど同名で登録可能です。

一般論ですがページタイトルに近い文字が、検索エンジンからのアクセスログで上位キーワードになることがあります。これは曖昧なページタイトルの記憶で検索している結果ではないかと想像できます。このことは「検索エンジン用のページを作らない」理由の1つとなっていますが、ユーザーがURLを忘れた時の対策が最も大切で余り長いタイトルだと逆効果になる場合があります。

アクセシビリティを考えても音声ブラウザでは必ずタイトルを読み上げるので、本文で記述できることは本文に記述した方が賢明です。特にキーワード単語を大量に並べることは避けるべきです。

タイトルにおける空白文字は、検索エンジンのアルゴリズムにも関係するので一律な説明はできませんが、経験的には空白を入れなくても別々のキーワードとして扱われます。但し、これらは地名や熟語などの名詞に空白がない場合ですのでご了承ください。私の例では「専門家検索」は「専門家」「検索」のキーワード共に有効でした。

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