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Google

2005-07-10:補足

 絶対策はないGoogle対策

現在、Google対策について「こうすれば大丈夫」と自信を持って言える人はいない!」といっても良いと思います。絶対的な対策があれば多くの書籍や SEO 業者の情報が統一されるはずです。もっとも絶対的な対策がないからビジネスになるのでしょうが・・・

しかし、少なくともマイナスにはならないという原則はあります。簡単に言うとHTMLの基本に沿って作成されていることです。もちろん検索エンジン対策として多少の有効策はありますが、訪問者の立場で考えるとごく当然のことばかりです。

 SEO(検索エンジン最適化=Search Engine Optimization)

過去のGoogleは「検索エンジン最適化」の名で実行されるスパムを許容していました。過剰なキーワードの挿入や長いトップページのタイトルなどに対して、殆どペナルティはありませんでした。

しかし少なくとも昨年(2004年)あたりから、ペナルティ(3ヶ月?)が課せれているサイトもあります。今まで、その能力ゆえに最適化されていたGoogleは、自らのデータベースを最適化することで逆にサイトを選ぶようになっています。

 1ヶ月1回の更新

過去のGoogleは、新しいサイトには不利とされていました。仮に検索結果で表示されても上位ランクのサイトを超えるのは至難でした。

しかし少なくとも今年(2005年)以降の変動は月1回のものではありません。予想がつかない程に1ヶ月に何度も変動しています。

 PageRank(被リンク評価)

過去のGoogleの象徴とも言えますが、この評価が年々薄れているのはご存知の方も多いと思います。特に現在評価を受けていないサイトが、古い書籍などで対策を考慮するのはあまり意味がありません。

Googleディレクトリ検索ではPageRank順表示という注釈がありますが、ロボット型検索では注釈がありません。ディレクトリ検索の利用頻度を考えるとこのランクに神経を使う必要はないと考えています。

殆ど相互リンク(被リンク)していないサイトが、かなり競争の激しいキーワード検索でベスト5位前後で安定ヒットしていて、逆に相互リンクの鬼ではないかと思うサイトが同条件ではるか下位に表示されていることは珍しくないことです。

 ページ先読み機能追加(Mozilla系ブラウザ対応)2005-04

同社検索エンジンにページ先読み機能を追加したことを正式に発表しました。但し、現時点では日本語サイトでは機能しません。

長所
検索結果のトップリンクが自動的にキャッシュされ、迅速に検索結果を表示できます。

短所
実際に閲覧しないデータも先読みするので、トラフィックが増加し、また意図しないデータをダウンロードするのでセキュリティ上も問題があります。

セキュリティ対策(Mozilla系ブラウザ)
日本語に未対応でInternetExplorerには先読み機能がないのですが、MozillaやFirefoxなどMozilla系ブラウザでは初期設定で先読み機能が有効になっています。
アドレスバーで「about:config」と入力、「network.prefetch-next」を「false」に変更することをお勧めします。

ホームページ作成上のヒント
この先読み機能は、内容のないまたは危険なサイトを除外したいのではないか?との憶測もあります。真面目に作成されているサイトには、余り関係ないと考えられています。

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