[1916-07-29]米国テキサス州ダラス生まれ,1921年からオクラホマ州オクラホマ・シティ育ちのアフリカ系米国人。誕生名[Charles Henry Christian]でジャズ・ギタリストとして活動、エレキ・ギターを普及させた代表的なミュージシャンの一人として知られています。 ギブソンのエレキ・ギター[Gibson ES-150]は1936年に製造され、ジャズ・ギタリスト[Eddie Durham]が初めて使用したモデルですが、1939年から40年にかけて[Charlie Christian]の演奏で有名になり、通称[Charlie Christian Pickup]として1941年まで製造されています。 [Charlie Christian]の父親は盲目のギタリスト,母親もピアニストで、兄二人と共に幼少時からギターを弾き始め、10代後半には地元オクラホマで人気を博します。その評判を聞いたプロデューサー[John Hammond]によって1939年に[Benny Goodman]と契約、花形ギタリストとして成功を収めています。 代表曲に[Solo Flight],[Seven Come Eleven],[Flying Home]などの録音があり、[Benny Goodman]と共に録音した[Solo Flight]は1944年[Charlie Christian]の死後にリリースされR&Bチャートで1位を記録しています。 [1942-03-02]米国ニューヨーク市にて死去(結核)。1930年代末から症状が出ていたようですが、死去前月の1942年2月演奏活動を続けた記録が残されています。 |