A:平成利休様[2006-06-10] 利休が亡くなった後で江戸商人が広告利用したので複数の染色法や色が存在するようですが、本人が愛用した色ではないのですから、どの色も間違いということはないと思います。 実際にどの色が江戸時代に最も一般的だったかは確証がなく、大正時代に北原白秋の「城ヶ島の雨」で文学的表現として使われたイメージが最も優勢になってしまったようです。 「雨はふるふる、城ヶ島の磯に、利休鼠の雨がふる。・・以下省略・・」 この解釈も色々ありますが、文学的表現なので見本帳や染色法などはありません。 |