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利休鼠の色ってどれが本当?

Q:利休鼠の色について[2006-06-09]Y.H

利休鼠の色ですが書籍やホームページによって色が異なっています。それもネズミ色から青緑色のようなものまであり混乱しています。詳しい事情をご存知の方がいましたら教えてください。

A:平成利休[2006-06-10]

利休が亡くなった後で江戸商人が広告利用したので複数の染色法や色が存在するようですが、本人が愛用した色ではないのですから、どの色も間違いということはないと思います。

実際にどの色が江戸時代に最も一般的だったかは確証がなく、大正時代に北原白秋の「城ヶ島の雨」で文学的表現として使われたイメージが最も優勢になってしまったようです。

「雨はふるふる、城ヶ島の磯に、利休鼠の雨がふる。・・以下省略・・」
この解釈も色々ありますが、文学的表現なので見本帳や染色法などはありません。

※現在下記ページに上記の色の基本情報が掲載されています

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